私たちと社交ダンス

ダンスとは、音楽に合わせてからだを動かすこと─。

私たち、TOMITAKA DANCE CLUBでは、皆さまの体の中にある「踊る」ということの本能的な部分を引き出し、パートナーの息遣いや鼓動、音楽を感じながら、自然と体が揺れ始め、心も躍り出すようなダンスを目指しています。

私たちと社交ダンス

メロディやリズミカルな音を聞いて、自然と心が躍ったことはありませんか?

社交ダンスと聞けば、少し堅苦しいイメージがありませんか?もちろん色々なルール(マナーとか)がありますが、心から楽しめる社交ダンス、それはどのようなダンスでしょうか。

『心躍る』。 これは本来人間が持っている感性です。それを具体的に体で表現する動作がステップへと発展し、やがてダンスが生まれました。より楽しむために、ひとりで踊るスタイルから、ふたりで踊るダンスへと発展していったことでしょう。

日本では、多くは「足型」から入り、その姿勢やテクニックを習得していきます。目にする広告も「歩くことができれば誰でも踊れます」といった具合で、これを音楽に後から合わせていくといったスタイルが多いのが現状です。実はこれでは、音楽を「からだ」で感じるダンスを楽しむことができないと感じています。

大切なことは「音楽を感じる」「からだの仕組みを知って踊る」ということ。

数々の音楽。音楽というのは日常のシーンをメロディ化したものです。と考えれば、誰でも共感できる部分がありませんか。例えば、劇場に出かけるときの足早に心躍る風景がメロディ化されていたり、知ればとても面白い世界観があります。私たちはその糸口を知るお手伝いをいたします。 最初は難しく考える必要はありません。ただ音楽に合わせて、何となくからだを動かすことができれば大丈夫です。そこから、自分の呼吸や臨場感、パートナーから感じる息づかいや鼓動というものを、リズムで感じることで、自然とステップが弾み、音楽に乗せて踊れるようにいたします。

また、同時にからだの仕組みを知っていれば、踊りも早く覚えていただけます。ダンスは楽しく習得できるものです。皆さまお一人おひとりと一緒に体験しながら、踊りを深めていきます。

私たちと社交ダンス
私たちと社交ダンス

社交ダンスと健康、マナーについて

社交ダンスの楽しみのひとつに、スポーツという側面があります。昨今は、社交ダンスを生涯スポーツとして楽しむ人も増えてきました。スポーツは『からだ』を強くし、健康を増進するだけではなく、爽快感や達成感、連帯感を感じることで、日常のストレス解消の手助けをしてくれます。スポーツを楽しむことは、『こころ』の豊かさと安定をも同時に与えてくれることでしょう。

こころの豊かさと言えば、マナーを身に付けるということも、大切なことです。日本では社交ダンスはソシアルダンスとも呼ばれ、紳士・淑女がたしなむダンスです。

その特徴とは?

それはペアダンスであることです。ひとりではなく、男女ペアになって踊ります。そこではパートナーを尊重しながら、社会での大人のマナー(振る舞い)も自然と身に付けることができます。これは社交ダンスを続けるひとつの楽しみではないでしょうか。

社交ダンスからダンススポーツへ

さらに社交ダンスをスポーツ性(ダンススポーツ)で考えた場合、娯楽性、社交性、芸術性などの要素が加わります。

私たちは、皆さまが社交ダンスの実践を身につけられた折に、『からだ』と『こころ』が一体になるダンススポーツをおすすめしております。これからダンススポーツを学ぶ方には、いかに楽しく、面白く、そして早く覚えていただけるかをテーマにサポートいたします。

すでにダンススポーツを経験されている方には、より華麗でありながら、スピーディーで、パワフルなダンススポーツを踊っていただくために、どこがポイントかを追求し、実現できるようにいたします。

余談ではありますが、ダンススポーツを皆さまにおすすめする原点となったのが、ルーマニアに留学した時でした。夜に現地の仲間たちが楽しそうに踊っていたのを観ました。その瞬間これこそがダンスでありスポーツだ!と思いました。基本に忠実でありながら、そこから飛躍して踊るという動作を、見事なまでに体現化していました。日本のダンスもそうありたいと願っています。

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